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ここでは各国の語学留学コースの内、最も多くのかたが選ばれる一般語学コースを中心にご説明します。まずはコースの名称に関して。学校によりコースにさまざまな名称が付けられているため、コース選びが難しく思えます。しかし、基本は週20レッスン以上のフルタイムコースと週20レッスン未満のパートタイムコースに分けられます。この欄を読み終えれば一通りのことを分かっていただけると思います。


■基本はフルタイムコース
 フルタイム、インテンシブ、ジェネラルなどと呼ばれるコースはほとんどの場合、総合的な語学力を伸ばすためのコースです。どの学校でも基本になるコースで、これらのコースでは読み、聞き、書く、話す、文法などをまんべんなく勉強することになります。1週間あたり20レッスンから30レッスンのコースです。
言葉と趣味やスポーツを組み合わせたコースなど、近年語学コースの種類が増えているため、どのコースを選んだらよいか、難しく感じる方がいらっしゃるかもしれません。しかし、基本コースはあくまでもこのフルタイムコースです。趣味やスポーツのコースはフルタイムやパートタイムとの組み合わせコースです。フルタイムコースで長期留学している方であれば、現地到着後に追加で趣味のレッスンをとることもできるわけです。このことからフルタイムコースを基本に検討いただくと良いでしょう。

■ 入学条件は?
 一部の例外を除き、どの学校のコースでも初級から上級までレベル分けがされた上で授業が始まります。初級の方でもフルタイムコースであれば、ほとんどすべての学校を対象に選ぶことができます。また、コースを受講する上で学歴や資格、年齢の上限などの参加条件もありませんので、誰でも参加できます。通常最低受講年齢は18才ですが、一部16才から参加いただける学校もあります。

■ 基本科目と選択科目
 フルタイムコースでは、学校やレッスン数にもよりますが、多くの場合午前中は総合的に基礎を勉強し、午後は選択科目の中から選んで受講するという内容になっています。
同じ週20レッスンのコースでも、学校により15レッスンが基本コースで、5レッスン相当の選択科目が用意されている学校もあれば、中には20レッスンが基本コースで、選択科目がないコースもあります。25レッスンのコースの選択科目は、5レッスンだけの場合と10レッスン相当の選択科目が用意されている学校もあるわけです。週30レッスンのコースでは多くの場合20レッスンが基本コースで、残りは選択科目になります。学校によってはLL教室やリソースセンターなどでの勉強が組み込まれているコースも多くあります。
具体的な授業の内容は、同じコースでもレベルにより異なります。時間割で案内された内容をみてコースを選んだとしても、例として利用されたコースと同じレベルであればほぼ同じ授業内容になるでしょうが、レベルが違えば授業内容はまったく異なります。学校のパンフレットやホームページで案内されている授業内容は、参考程度にとどめておくと良いでしょう。
 フルタイムコース、週25レッスンのスケジュール例
時間割月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
9:00〜9:50レッスンレッスンレッスンレッスンレッスン
10:00〜10:50レッスンレッスンレッスンレッスンレッスン
11:00〜11:50レッスンレッスンレッスンレッスンレッスン
ランチタイム
13:00〜13:50レッスンレッスンレッスンレッスンレッスン
14:00〜14:50レッスンレッスンレッスンレッスンレッスン


■ 自由時間が大きいパートタイムコース
 セミインテンシブ、スタンダード、ジェネラル15などと呼ばれているコースは、観光もかねて言葉を勉強したい方のために用意されたコースです。これらの名称のコースで、独立したコースは少なく、ほとんどはインテンシブやジェネラル、フルタイムコースを部分的に受講するコースです。
1週間あたりのレッスン数は15レッスン前後の学校が多く、半日学校へ行き、残りは自由時間というスケジュールになります。授業は午前中になることが多いのですが、時期やレベルによっては午後のクラスになることもあります。また学校によって費用が割安なアフタヌーンコースとして設定している場合もあります。レベルはインテンシブ同様、初級から上級までを対象にしています。
 パートタイムコース、週15レッスンのスケジュール例
時間割月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
9:00〜9:50レッスンレッスンレッスンレッスンレッスン
10:00〜10:50レッスンレッスンレッスンレッスンレッスン
11:00〜11:50レッスンレッスンレッスンレッスンレッスン
ランチタイム
放課後フリーフリーフリーフリーフリー


■まったくの初心者の場合
 「まったくの初心者」という表現はA,B,Cから始める人のことを表し、語学教育の世界では初級の下という位置づけになります。開始日などに制限はありますが、英語コースでは初心者でも選択できる学校やコースは多くあります。英語以外の言語では、最初はプライベートレッスンを受けることを条件にされることもあるので、フルタイムではなくプライベートも検討されると良いでしょう。例えば12週間留学する場合は最初の2週間はプライベートレッスンを受け、残りの10週間をグループレッスンにするのが具体例です。


■ レベルによる授業内容の違い
 フルタイムコースは留学期間が短期か長期かに関わらず、どの学校でも初心者から上級者まで、すべてのレベルに対応する授業が行われています。
一般的に初級のレベルでは、「読み書き」よりも日常会話を中心とした「聞き話す」の授業の割合が多くなります。生活していくために必要なサバイバル英語などを勉強するわけです。あわせて言葉の勉強の仕方も身につけるため、その目的にあわせた宿題が用意されたりもします。
中級では読み書きに力点がおかれます。会話よりも読み書きの方が難しいので、このようになっているのでしょう。ただ、中級であってももちろん会話のレッスンもありますので、読み書きだけを勉強するわけではありません。上級クラスでは、受講者のニーズに合わせ、ビジネス英語や大学進学のための語学コースが多くの学校で用意されています。
近年増加傾向にある半年から1年程度のアカデミックイヤーなどと呼ばれるコースでは、フルタイムコースに試験準備コースやビジネス英語、インターンシップなどを組み合わせたコースもでてきました。最初はフルタイムコースで勉強し、中級程度になったらビジネスコースへ進み、そこでさらに語学力に磨きをかけて体験的に働いてみるわけです。学校により受講開始時点のレベルが問われることがあります。

■ 現在のレベルと留学期間
 短期留学の方はあまり気にしなくてもよいのですが、レベルと留学期間の関連は、現在のレベルが中級以上の方にとっては大事な問題です。1年間の留学に申し込んだとして、半年で上級を終了したとしても、残りの期間を取りやめ、その授業料返金を依頼しても、返金してもらえないケースも多々あるからです。このようなケースでは語学試験準備コースなど上級の方でも大きな手応えを感じるコースを受けられている方が多いようです。詳しくは留学期間によるプランづくりの項を参照してください。

■ サンプルスケジュール
 期間に関わらず語学留学での1週間のスケジュールは次のようになります。午後や週末のアクティビティの案内もありますが、予習・復習と宿題に必死に取り組むと、最初の2〜3ヶ月はアクティビティに参加する時間が無くなります。あくまでも留学される方の選択です。
 一般的な1週間のスケジュール
午前中午後
月−金語学レッスン:初級〜上級まで、読み、書き、聞き、話す、文法などの基本的な言葉の学習をします。ビジネス、試験準備、発音や語彙、会話など学校により選択科目は異なります。レベルにより選べる科目も変わります。学校により午後のアクティビティも組まれています
土・日市内観光や近郊都市への日帰り、1泊旅行などのアクティビティも案内されています。


■ 大学の語学コースと語学学校のコースのちがい
 大学と語学学校のコースの違いに少しふれます。大学の語学コースは短期コースを除き、進学準備のための英語コースが多くなります。中には一般英語コースに力を入れている大学もあります。大学の名称だけでは分からないことですので、長期か短期かに関わらず、目的にかなったコースかどうかの確認が必要なところです。カナダなど、一部の大学の進学英語コースなどでは入学時点で一定以上の英語力を求められます。語学学校のフルタイムコースで、入学時点で一定以上の英語力を求められるケースはほとんどありません。
語学学校はわかりやすいのですが、大学の語学コースはもう少し説明が必要です。大学で語学コースを実施している運営母体が大学により違うからです。ひとつは大学が自ら実施している語学コースです。もうひとつは語学学校や語学教育団体が大学との契約で、大学キャンパス内で語学コースを実施しているケースです。どちらが良いか悪いかという問題はありませんが、わかった上で選ぶ方が納得しやすいですね。名称だけではわかりませんので、個別に確認してください。語学教育団体が大学との契約で実施している語学コースでは、入学時点で英語レベルが問われることはありません。

■ 日本の語学学校との違い
 言葉の勉強は日本の専門学校などで学ぶこともできます。留学することのメリットは、密度こく集中的に勉強できることが最初にあげられるメリットです。週25レッスンのコースを4週間受講すると合計で100レッスンになります。日本でサロン形式の英会話スクールに行くとすると、まじめに週2日、1日2レッスン受けた場合、半年でやっと100レッスンになります。これが集中的に勉強できるメリットです。
教室の外でも生活の中で会話の練習などができることも密度の濃さを高めてくれます。授業で学んだことを生活の中でためすことができるメリットはとても大きいようです。
 
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