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ホームステイ、大学寮、レジデンス、アパート、アパートシェア、ホテルそれぞれにメリットやデメリットがあります。国や学校により選択の制限はあるでしょうが、自分の予算や希望にあわせて滞在方法を選ぶことができます。どの滞在方法を選ぶかはご自分のライフスタイルや留学の目的で選ぶところになります。メリット・デメリットを吟味して選ぶようにしてください。
■ホームステイ
 ホームステイではアタリ・ハズレがどうしても気になるところです。気に入らなかった場合、たとえ短い期間であってもそこに滞在を続けるのはつらいことでしょう。だからといって、ホームステイをごく短期間だけ申し込んでおき、気に入ったら現地で延長しようと考えていても、予定していた期間の後はすでに他の学生が滞在する予定が入っていたりして、希望通りにはなりません。ホームステイをすることがどういうことなのか、人に聞けば聞くほどわかった気もすれば、よりわかりにくくなることもあります。それは「他人の話」はその人の主観的な意見だからです。ここではできるだけ具体的な材料をあげてホームステイの説明をします。

●メリット・デメリット
 ホームステイをされた方の9割以上は「よかった」と感想を述べられていますが、逆に言えば、気に入らなかった方もいるわけです。ホームステイでは次のようなことをわかっておいてください。

ホームステイメリット
教室以外の場所で言葉の勉強ができ、日常文化にも触れることができる
食事条件を考慮すると割安
必要なシーツやタオルは用意される
一部の国を除き洗濯機を使わせてもらえる
海外に比較的安心できる生活拠点をもてる
デメリット
家庭のルールに従い、彼らのライフスタイルに自分をあわせなければならない。ルールは事前に案内されない
通学の送迎をしてくれるわけではない
都市や家庭により通学に1時間以上かかることがある
相性が悪くても変えてもらえないことが多い
ドライな家庭もある


●ホームステイ最大のメリット
 現実的な視点で見ると、ホームステイの最大のメリットは、「見知らぬ異国の都市で、割安な費用で安心できる生活拠点を確保できる」ところにあると言えます。もちろん国や都市により費用は異なりますが、1ヶ月5万円から8万円程度で個室と朝夕2食を提供してもらえるのはとても大きなメリットです。為替相場の動きで変動はありますが、月4万円程度の都市もあります。費用の詳細は別ページを参照いただくとして、他の滞在方法でこれよりも割安な滞在方法はほとんどありません。

●誰がホームステイを手配しているか
 留学をあっせんしている会社がホームステイを手配していると思われている方が多いのですが、どこの国や学校でもほとんどすべてと言って良いほど、学校が手配しています。都市により学校はホームステイ手配会社を利用してもいますが、その契約形態は雇用契約に近く、学校が手配していると言っても良いようです。学校が手配してくれる滞在先に泊まるのですから安心感があります。

●気に入るか、気に入らないか
 この問題の解決は比較的簡単にできます。留学生がホームステイに期待していることが、その国や地域、家庭の事情や考え方にあわない場合、ホームステイは楽しいものにはなりません。9割の方がホームステイはよかったと言っているのは、ファミリーとの生活の中でその国や地域の文化に触れる機会を得ることができ、言葉の勉強にもとても役立ったと感じているからです。

●気に入らなかったときに変更できるか
 現地での生活が始まった後で、ホームステイを変更してもらえるかどうかは現地事情や変更を希望する理由によります。留学先の学校がもっているファミリーの数がもっとも大きな要因になります。なぜなら、変更を希望する理由に関わらず、ファミリーがなければ変更できないからです。
ファミリーの数に余裕があったとして、次に問題になるのは留学生が変更を希望している理由です。理由があって変更を希望する方は、当然のことながら、変更することで問題(気に入らない理由)が解決することを期待します。例えば、家が遠いので「通学が不便」という理由で変更を希望した場合、学校にしてみれば、現在の家庭よりも学校に近い家があれば変更できるのですが、そう簡単には行きません。なぜなら、他の条件(家族構成やペットの有無など)が現在の家庭と同じかそれ以上に自分の希望にあっていることを留学生に期待されていることがわかっているからです。「近ければどんな家庭でも良い」という留学生はいません。変更した後に、新しい家庭の別の点が気に入らなかった場合、留学生はそれを理由に再度変更を希望してくることを学校は予測しています。そのため、学校の担当者は注意深く留学生の変更を希望する理由を聞き、その中で留学生が期待している全体像もつかもうとして、結果的に変更してくれたりしてくれないこともあります。

●ホームステイの数に限りがある理由
 人によってはファミリーのリストがあって、留学生が希望を出すとこのリストから希望にあった家庭を選んでくれると想像されている方がいます。確かにどこの学校もそのようなリストをもっていますが、繰り返し受け入れてくれる家庭が多くないため、どこの学校でも日常的に新しい家庭を募集しています。どこの国や地域でも、例外はあるでしょうが、ホームステイしたい人の数の方が、ホストファミリーになってくれる家庭の数を大幅に上回っています。そのため、前にもふれたように一部の地域を除き、ホームステイは常に新たに募集されています。

●家族の一員という表現
 ファミリーが留学生を受け入れる理由は家庭により異なります。地域的な違いもあります。国によっては昔から一般家庭が外部の人にお金をもらって部屋を提供する国や地域があります。イギリスなどで家の門に「ベッド&ブレックファースト」の看板が出ていたりするのがひとつの例です。家庭によっては家のローン支払いの一助になると考えて留学生を受け入れている家庭もあるでしょう。留学生を受け入れることで外国文化に触れることができますし、自分の子供の教育に良いと考えて受け入れている家庭もあるはずですし、外国学生との生活が楽しいから受け入れている家庭もあります。
 学校や留学のパンフレットなどで「家族の一員」という言葉が良く出てきますが、多くの方に誤解を与えている表現です。上のような理由で受け入れている家庭があるので、留学される方にとっては「ドライな家庭だった」とか「ビジネスで受け入れているようだった」という印象を持たれるのだと思います。親日家で留学生のことを四六時中気にかけてくれる家庭に滞在できることが理想ではありますが、ビジネスで受け入れている家庭があるからこそ、ホームステイしたい人が全員ホームステイできていることはわかっておかなければならないことです。

●ホームステイの家族構成
 家族構成に関するご希望は多くの学校で受けてくれます。しかし、ご希望の範囲としては子供の有無などに限られ、結果的にはご希望通りにならないこともあります。手配段階での空いている家庭の数に影響されます。人種に関するご希望は国に関わらずどこの学校も受けてくれません。法律上の差別問題につながるからです。どこの国であっても、ホームステイでは子供のいる若い家庭もあれば、子供が成人した老夫婦宅など、受け入れる家庭環境もさまざまです。中には1人住まいの方もいます。大きな家に住んでいる家庭もあれば、小さな家やアパート住まいの家庭もあります。どこの国や地域でも、人種や家族構成はさまざまであるということは共通しています。

●家庭のルール
ファミリーにより家庭の事情はさまざまですが、国や地域による文化の違いとは別に、各家庭にはそれぞれのルールがあります。封建的な家庭では夕食時間に遅れただけでしかられることがありますし、リベラルな家庭では「帰宅が夜中になりそうだ」と言っても、「楽しんできなさい」という答えが返ってきたりします。細かな点ではシャワーの回数や利用できる時間帯、洗濯の回数、夕食の時間、就寝時間など、日本のどの家庭にでもあるようなルールは海外の家庭にでもあります。このルールが家庭ごとに違うため、誰でも戸惑うことがあります。このような家庭のルールは事前に案内されないため、誰にとっても現地での生活がスタートしない限りわからないことです。現状では家庭のルールは事前に案内されません。現地到着後ホストファミリーにご自分で確認していただくことになります。

●食事について
 国や地域、家庭によりまちまちです。毎晩のようにごちそうが出る家庭もあるようですが、とてもまれなことです。一般論として言えることは日本に比べ食事が質素であることです。ファミリーが朝ご飯を用意してくれる家庭もありますが、ほとんどの場合案内された範囲内で、自分で用意して食べることになります。イギリスの一部の家庭などでは家族と留学生は別々に食事をとることもあります。食事の内容も日本では見慣れないものが出てくることがあるかもしれません。特に「旅行気分」でホームステイをすると食事の質に満足感を得られないため、不満に感じる方が多いのが食事の問題です。昼に食べたピザの残りが電子レンジで温めて出されるような例は多く見受けられます。選ぶことができない問題ですので、食事に対する期待度が高い方は別の滞在方法も検討してみると良いでしょう。

●自分の部屋
 部屋はほとんどの場合個室(ひとつの部屋を自分ひとりで使用)ですが、学校によっては個室を保証していません。部屋には、机、椅子、ベッド、クローゼット、洋服ダンスが用意されています。自分の部屋はいつも清潔に使い、掃除、ベットメイキング、などは自分で行います。自分の部屋での飲食や洗濯物をほすことはできません。また、友人を自分の部屋へ招くことはできません。

●入浴時間
 入浴も国や地域により違います。あえて平均的な話をするとシャワーを浴びるだけで5〜10分程度、通常1日1回です。バスタブにお湯を入れてはいることはあまり多くありません。地域によってはシャンプーで髪を洗うのが週2回程度というところもあります。洗濯同様、多くの国の都市が抱える水の問題ですので、節約に協力が求められます。

●洗濯
 原則としては自分のものは自分で洗濯することになります。国や地域、また家庭によってはファミリーがやってくれるケースもあります。日本と違い、毎日洗濯する家庭は無いようです。たいていは週末にまとめて洗濯をします。フランスなどでは地域や家庭にもよりますが、ホームステイでは洗濯機を使わせてもらえないこともあります。このような場合、留学生は町のコインランドリーを使うことになります。

●通学
 通学時間は学校や都市により大きく違います。交通手段は、徒歩や路線バスなどを利用することになります。地域による差はありますが、通学に1時間以上かかることもあります。ホストファミリーが通学の送迎をしてくれるケースはありません。例外的にごく一部の学校では、学校の方針で初日だけはホストファミリーに学校まで送ってもらうというお願いをしているところがあります。

●ホームステイ先の案内時期
 3ヶ月以上前にお申し込みいただいた場合は、滞在開始の2〜4週間前にご案内できることが多くなります。2ヶ月前や1ヶ月前をきってのお申し込みの場合は1週間前や、間際になってしまうこともあります。お申し込みの時期の他に、現地の混雑状況によってもご案内の時期はかわります。


■大学寮
 部屋のタイプは学校や建物により多少異なりますが、ほとんどがワンルームタイプです。部屋にはベッド、クローゼット、机、椅子がそれぞれ2つずつあり、他の学生と一緒に滞在することになります。個室が選べる大学寮では、お申し込み時にお申し出いただくことで空き状況により個室となります。シャワールームやトイレは男性用、女性用に分かれていますが、通常、共同利用で、各フロアーに設けられています。学校によっては、いくつも寮があり、男女は、建物またはフロアーごとで分けられている場合もあれば、男女同一フロアーになっている寮も多くあります。



 一般的な大学寮の間取り例: バスルームを囲うようにベッドルームがあります。寮によってはフロアー左右の端の部屋が一方は女性用バスルーム、もう一方が男性用バスルームになっていたりします。

●リネン類とメイドサービス
シーツやタオル、枕、毛布などのリネン類は、原則として各自で用意することになっていますが、用意されている旨の案内が個別にある場合は持参不要です。これらの要・不要はお申し込み後の最終案内で説明があります。日本から持っていかなくとも、現地のスーパーマーケットなどで買ってもよいですし、学校によっては手軽な料金で借りることもできます。メイドサービス(部屋の清掃とリネン類の交換)は週1回程度用意される寮もあれば、まったくサービスがない寮もあります。



アパートタイプの大学寮間取り例: 2LDKを4人で使うタイプの例です。居間とキッチンは共同利用で、寝室は相部屋です。ユニット専用のバスルームがあります。

●部屋割り・ルームメイト
 寮の部屋割りは学校側で行っています。ルームメイトは他国や現地の学生と一緒にしてくれるところもありますが、結果的に、同じ国籍の人同士になることもあります。ルームメイトは希望通りにならないこともあります。





●食事
 食事付きの寮滞在を申し込んだ人は、大学のキャンパス内にあるカフェテリアで、他の学生と一諸に、決められた時間内に食べることになります。カフェテリアはブッフェ(バイキング)形式が多く、週10食、20食など、食事プランを選べる学校もあります。ミールカードを利用して食事をとります。
最近増えてきているのはミールカードを兼ねたプリペイドカードでカフェテリアだけでなく、売店などで小物を買うのにも利用できるカードです。例えば1ヶ月200ドルの価値のカードが発行され、その金額の範囲内であれば食事をしても構わないですし、買い物もできるカードになっていたりします。大学ごとに違うのでこの種のカードを大学にかかわらず選べるというわけではありません。
 夏休みやクリスマスなど休校期間中には、カフェテリアが閉鎖される場合もあります。そのような時は、大学の近くにある学生向けのレストランなどで食事をとっていただくことになります。一般的にはその分の食事代は学校から返金されるか、あらかじめ減額された費用が請求されることになります。カフェテリア閉鎖の案内については、時期や大学に残る学生の人数にもよるので、その都度ご自分で確認していただくことになります。

大学寮メリット
多くの場合通学は徒歩で、費用もかからず楽
クラスメイトと教室外でも楽しく過ごせる
一部を除き食事も付いていて、食べ放題のバイキング形式が多い
インターネットを使える寮が増えてきた
自由度の高さ
デメリット
他人との相部屋生活
トイレやシャワーは共同利用
たばこ、飲酒、就寝時間などに関し、大学寮の規則に従わなければならない
共同利用のキッチンは使い勝手が悪い
入室時にデポジット(敷金)が必要

●寮の規則
 どこの大学でも寮生活の規則があります。規則が守られない場合は、厳重な注意、罰金、退館、退学などの処分もあります。現地到着後、ご自分が滞在する寮の規則を確認してください。
 ・厳重な注意や罰金の対象になる例として、次のようなものがあります。
 ・法律に反する薬やドラッグの持ち込み、使用、所持、販売
 ・火器や刃物、花火や同様の可燃性物の建物内持ち込み、所持
 ・音の大きな楽器などの使用
 ・建物内の電気コードの不正使用
 ・家具の他の場所への移動
 ・窓からの物の投棄など、他人に危害を加える恐れのある行為
 ・花火などの危険物の所持、使用
 ・火災報知器がなっているときに当直の指示に従わない
 ・火災予防、防止機器の不正使用
 ・物の投棄など他人に危害を加える恐れのある行為

●電話・インターネット
 一般論として寮内に公衆電話は多くありません。寮により各フロアーに公衆電話が設置されているケースもありますが、建物の1階に1台だけというケースも多く見受けられます。ごくまれですが部屋に電話が設置されている大学もあります。インターネットは利用できる寮とできない寮があります。大学や寮によりブロードバンド接続ができる寮(部屋にRJ45のジャックが用意され、100BASETでのLAN接続ができるなど)もありますが、あまり多くありません。無線によるインターネット接続が普及し始めているため、普及の速度が増す場合は、無線接続ができる大学が増えると予測されています。現時点では個別に確認しなければならず、結果的にパソコンを持っていく意味がないこともあります。

●洗濯
 コインランドリーは通常、建物内に設置されています。洗剤類はスーパーなどで購入できるほか、コインランドリー内に洗剤の自動販売機が設置されているケースもあります。

●大学施設
 スポーツジムやプール、テニスコート、運動場などのスポーツ施設の他、図書館やコンピュータルームなど、どこの大学でも多くの施設があります。これらの施設利用は語学留学の学生でもできる場合と、利用のためには費用を支払わなければならない大学があります。

■レジデンス
 レジデンスはアパートタイプのホテルやYMCA、民間経営の寮のようなものです。部屋のタイプはさまざまですが、多くの場合個室か相部屋を選べるようになっています。通常、シャワーやトイレは共同利用ですが、ご希望や空き状況によりトイレやシャワー施設付きの部屋を選べるところもあります。部屋のタイプは一般的に次のように呼ばれています。

・プライベートバス:部屋専用のバスルームが付いているという意味です
・ホールバス:廊下(ホール)にバスルームがあり、それを共同利用するタイプのバスルームです
・シェアードバス:2つの部屋の間にバスルームがあり、それを2つの部屋に滞在している方だけで利用するタイプのバスルームです
・エンスイート:部屋にバスルームなどが揃った部屋がこのように呼ばれます

レジデンスメリット
個室や相部屋を予算に合わせて選べる
都市の中心部にあるため利便性が高い
必要最低限の家具が付いている
ホームステイに比べて通学が楽
自由度の高さ
デメリット
トイレやシャワーは共同利用が多い
普通食事は付いていない
入室時にデポジット(敷金)が必要
共同利用のキッチンは使い勝手が悪い
タオルなどは自分で用意する

●リネン類・メイドサービス
 部屋にはベッド、洋服ダンス、机、いすが用意されています。ほとんどの場合、シーツやタオルなどのリネン類は事前に用意されています。メイドサービス(部屋の清掃とリネン類の交換)は通常週1回程度用意されています。

●食事
 食事つきのレジデンスでは、1日2食毎日出るところもあれば平日のみ提供されるところもあり、レジデンスにより違いがあります。食事なしのレジデンスもあります。多くの食事付きのレジデンスでは建物内のレストランで食事をとっていただくことになりますが、中にはレジデンス指定のレストランで食事をとることができるようになっているところもあります。

●電話
 部屋に電話が付いているレジデンスもあれば、用意されていないレジデンスもあります。また、電話が設置されている部屋であっても、市内通話に限られるなど、レジデンスにより制限を設けているところもあります。

●その他の施設
 暖房はどのレジデンスでも通常用意されていますが、エアコンディショナーが付いていないレジデンスは多くあります。現地で別途お申し込みいただき、費用を支払っていただくことで利用できるところもあります。プールやスポーツ施設があるところもあり、施設の利用も無料だったり有料だったりします。コインランドリーは建物内に用意されています。

●規則
レジデンスにも規則があります。時として契約書のような形になっているところもありますが、署名を求められない場合であっても、規則を守って利用いただくことになります。

■アパート、アパートシェア
 どこの国、どこの都市に滞在してもアパートはあります。アパート滞在は物件が気に入る、気に入らないと言う「個人の好み」がはいる対象ですので、「現地到着後であれば紹介する」という学校が多く、現地に到着する前に手配してくれる学校が少ない理由です。それでもアパートなど、ホームステイ以外の滞在方法の希望が年々増えているため、学校によっては事前手配をしてくれるところが出てきました。今後はもっと増えるかも知れません。

 アパート滞在では、日本のワンルームのタイプは「ステューディオ」とよばれ、贅沢な暮らしをする人だけが選ぶ物件になっています。ほとんどの人はアパートシェアで生活費の大きな部分を占める家賃を節約しています。3LDK、4LDKなどの物件を借り、寝室はプライベートなスペースとして利用し、今と台所は共同利用するというスタイルがシェアです。イギリスやオーストラリアなどではフラットシェアともいいます。大学生だけでなく社会人も多くのかたがシェアしていますし、中には新婚でお金がないためにシェアで暮らし始めるカップルもあるそうです。アパートにもメリット、デメリットがあるので表にしておきます。

アパートメリット
100%のプライバシー
自炊も、外食も自由にできる
都市により豪華なアパートも選べる
普通、必要な家具は付いている
デメリット
海外一人暮らしは寂しく感じることもある
退出時には部屋を掃除しなければならない
費用が他の滞在方法に比べて割高
アパートシェアメリット
食事は付かないが経済的な滞在方法
キッチンも利用できる
同年代の若者と暮らす機会にもなる
デメリット
まったく知らない他人との共同生活
言葉や文化の違いにとまどうことがある

 中には友人や家族と一緒にアパート滞在しながらコースを受講する人もいます。ごく一部の学校では誰か一人が受講していれば、友人や家族は受講しなくても泊めてくれる学校もあります。

■ホテル
 予算に余裕がある方や、短期滞在の方はホテルを選ぶ人もいます。ホテルというと高くなると言う印象の方もいるでしょうが、実際には自分の予算に合わせて選べばよいだけですから、「1泊いくらまで」という条件を付けていただければ、その範囲内でホテルを選んでいただくこともできます。
 バックパッカータイプの滞在を選ぶ人もいます。あくまでも予算の問題ですから、そのような滞在方法がある都市に行かれる人で、予算を切りつめたい人は検討の価値があるでしょう。ただし、寝泊まりする部屋は10人部屋に簡易ベッドがおいてあるだけというところですから、よく分かった上で選んでください。場所によっては男女が同じ部屋に寝泊まりするところもあるので、女性は選ばない方がよいでしょう。

ホテルメリット
予算に合わせてグレードを選べる
100%のプライバシー
星の数に応じたサービスが提供される
デメリット
費用が高い

■出迎えについて
 出迎えサービスがある学校とない学校があり、またサービスのある学校でも、無料の学校と有料の学校があります。現地到着時に、ホストファミリーや出迎え会社の係員、学校のスタッフなどが空港へ出迎えに出ます。都市によっては、比較的簡単に滞在先まで1人で行くことができます。逆に、自分で行くより、出迎えを依頼した方が、安上がりになるケースもあるようです。
 初めて海外へ行く人は、ほとんどのかたが出迎えを依頼されます。飛行機での長旅は疲れますし、慣れない土地や空港で、重い荷物を持って移動するのは大変ですし、現地到着時間が夜の人は心細く感じるかも知れません。留学経験のある人でもホームステイの方は出迎えを頼むほうが良いでしょう。事前に依頼しておかないと、ファミリーも週末の予定を立てにくいため、連絡が遅い場合には到着時に家族が家にいないこともあるわけです。 このような事態を避けるためにホームステイの方は出迎えを依頼されることをおすすめします。
飛行機到着の遅れや、予定通に到着したとしても、外に出てくる時間が必要以上にかかった場合、30分または1時間ごとに追加費用がかかるケースがあります。
 
 
 
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