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卒業を目指す留学
■ なぜ卒業留学をしたいのですか
卒業証明書  一度入学してしまえば、ほとんどの人が卒業ができる日本の高校のシステムと異なり、外国の高校を卒業することは大きな努力を要することで、それなりの覚悟が必要です。多くの方が成功してもいますが、途中で挫折してしまう人もいます。1年留学よりは期間が長いのだから自然と英語力もつくだろういうのは、期待に過ぎません。高いハードルを自らの意志で越えようとしない限り、卒業という目的は達成できません。
 留学生本人に求められる努力は、今まで日本で体験したことのないような種類のものかもしれません。ご家族の理解や忍耐、そして経済的負担も求められます。卒業留学は一時的な夢やあこがれだけで選ぶ留学ではありません。
 留学しようとするご本人は、まずよく考え、なぜそうしたいのかを人に説明できるようにしてください。その上で、ご自分の家族や在籍する学校の先生に相談し、自分の考えや意志を率直に伝え、アドバイスを受けるようにしてください。

■ 卒業留学には次のようなメリットがあります
 「国際的な視野が養えます」、「ネイティブに匹敵する英語力を身につけることができます」、「世界各国に一生涯つきあえる友達ができます」など、1年留学であっても、卒業を目指す留学であってもよく言われることです。どれもその通りなのでしょうが、自分の努力で何かを成し遂げたという結果を残せることがまずは重要です。そんな中で自分が将来進む分野を見いだしている人が多くいることがとても素晴らしいことだと考えています。
 卒業を目指す留学で得るものは人により異なります。そこで得るものは英語力や大学進学といった学業での成果の他に、苦労を分かちあった友達であったり、親元を離れて暮らすことで養いやすい自立心であったり、さまざまです。卒業を成し遂げた生徒たちにひとつ共通していることは、みなさん自信に満ちているいうことです。そして「自分の責任においてものを考え、自分で行動するちから」を身につけているということです。卒業のために求められる努力は想像をこえたものになるでしょうが、代償として得られるものも大きなものになります。

■ 本人の努力の他に、卒業に必要なもの
 10年生(高1)から留学をした場合には通常10,11,12年生の3年間で卒業ができます。留学生の英語力の上達度や努力によっては4年間かかる人もいますし、逆にまれではありますが2年間で卒業できている人もいます。11年生(高2)から留学した場合には最短で2年間、12年生(高3)から留学した場合には日本の高校で履修した単位がカナダの高校でどこまで認めてもらえるかによりますが、現実的に見て1年間での卒業は難しいと言えます。2年はかかると考えた方がよいでしょう。
 卒業するためには現地のカナダの高校生と同様に、州によって定められた必修科目を履修し、州によっては最終学年で卒業試験を受け合格点をとらなければなりません。卒業のための単位の取り方がその後の進路と深く関わってきます。そのため、11年生からは高校のカウンセラーの先生と相談し進路にあわせたコースを選択をしていく必要があります。CAPではこのようなカウンセリングサービスを日本でも受けられるよう、希望者を対象にした進学サポートを用意しています。

■ 留学1年目は基礎カリキュラムを組む
 留学期間中のカリキュラムは留学生コーディネーターや科目のカウンセラーと相談しながら決めていきます。例えば数学は得意だが、社会は苦手といった高校1年生であれば、数学は高校2年生の数学、社会は中学3年生の社会を履修するということもできます。留学開始時点で英語力が足りなければ、併設されているESLコースもとらなければなりません。ESLと一般科目を同時受講できることがカナダ高校留学のメリットのひとつです。
 1年間の履修科目は8科目程度ですが、留学生は最初の1年目は8科目のうち2〜3科目をESLとしている方が多くいます。英語力がある方は8科目すべて一般の科目をとることもできます。ESLコースは通常卒業の単位には換算されませんので、できるだけ早く英語力をつけ、単位となる一般科目をとっていくことが卒業までの近道になります。学校によってはESLコースを単位に換算してくれたり、ESL留学生専用の比較的易しい社会、理科、数学などの単位として認められるコースを設けているところもあります。

■ 選ぶ科目が進路に影響します
成績証明  カナダではだいたいどの州でも10年生までは国語、数学、社会、理科系の必修科目の学習が中心となりますが、11年生からは選択科目が多くなります。大学進学向けの英語、社会、理科系の科目の他、演劇関係(演技、演出脚本、舞台装置など)、バンド、TV番組製作、コンピューター、旅行業、法律、心理学、育児、金属加工、自動車修理などなど、学校よっても異なりますが、趣味や職業訓練を兼ねたさまざまなコースが用意されています。
 選択科目のひとつとしてフランス語をはじめ、スペイン語、ドイツ語、日本語、中国語など第2外国語教育も充実しています。日本語コースのある学校では日本人留学生は日本語コースを科目の一つとして履修して単位を認定してもらうこともできます。また、日本語コースに会話ボランティアとして参加して単位を認定してもらった留学生もいます。
 1年間だけの留学と異なり、卒業を目指した留学では必修科目の履修はもちろん、選択科目であっても将来の進路や卒業のための単位数を計算に入れながら慎重に選んでいかなければなりません。

■ 卒業後の進路はどのように決まるか
 計画的にカリキュラムを組み、地道に努力さえすれば結果的に卒業は誰にでもできることです。しかし、その後の進路まで視野に入れた場合には、ただ漠然と卒業するだけでは満足のいく結果は得られません。
 いわゆる日本のような「大学入試」がないカナダやアメリカ、イギリスで、希望の大学、特に良い大学に入学するためには、高校でどのような科目を選択し、その科目でどのような成績を残したかが入学の可否に大きく影響します。1回の入学試験でほぼ合否が決まってしまう日本の大学と大きく異なる点です。卒業後の大学進学を目標とする人は、日々の学校の勉強や課題をおろそかにせず努力することが大切です。在学中に優秀な成績を残した学生は卒業高校や入学先の大学から奨学金を授与されることもあります。留学生も例外ではありません。

■ 卒業後の進路
 カナダの高校卒業後の進路は、高校での履修科目と成績にもよりますが、さまざまな選択肢があります。
  ●日本に帰国して日本の大学に進学
  ●カナダの大学もしくはカレッジに進学
  ●アメリカやヨーロッパの大学やカレッジに進学
 最近は日本の大学でも帰国子女受験の受け入れ枠を設ける大学が増えてきました。それぞれ大学によって入学条件は異なりますが、留学で勉強した内容を生かして受験で頑張ることになります。CAPでカナダの高校へ留学された生徒さんの多くは大学に進学しています。

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